離婚にはどのような準備が必要か

裁判離婚の準備

初めから裁判離婚で準備を進めることは出来ません。

 

このケースまで至るのは、全体の約1%程度だと言われているので、一般的には協議、調停、審判のいずれかの方法で解決することが出来ます。

 

ですが、言い変えてみれば1%は裁判離婚になってしまうということです。

 

もしかしたら自分もこの方法で準備を進めなければならないという事態になるかもしれません。

 

これは、家庭裁判所に訴える方法です。

 

どうしてもこちらは別れたいと思っていて、相手は何が何でも応じてくれなかった場合には裁判離婚で準備を進めなければならないかもしれません。

 

ここでは民法に定められている離婚原因と判断される理由がなければ認めてもらうことが出来ません。

 

それは、以下のようなものです。

 

・配偶者に不貞な行為があった時

 

・配偶者から悪意で遺棄された時

 

・配偶者の生死が三年以上明らかでない時

 

・配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがない時

 

・その他婚姻を継続しがたい重大な事由のある時

 

自分が離婚準備を進めたいと思っている場合、これらの理由に当てはまるものがあるかを確認しておきましょう。

 

ポイントになるのは「婚姻の継続が困難な重大な事由」かもしれません。

 

状況によっては性格の不一致も認められます。

 

それから、夫の暴力なども医師の診断書等があれば認めてもらうことが出来ます。

 

どれが認められて何がだめなのかよく分からない、自分は認められるのか分からない、という場合は裁判所に確認したほうがいいでしょう。

裁判離婚の準備関連エントリー


Copyright (C) 2010 離婚の準備のススメ All Rights Reserved.

お役立ちリンク集

裁判離婚の準備

実際に離婚する為にはどのような準備が必要かわかりやすく紹介しています